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<小林千代美議員>首相「党で対処必要」(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は23日、北海道教職員組合(北教組)の違法献金事件で陣営幹部らが起訴された民主党の小林千代美衆院議員の問題に関し、「これで良かったと思っていない。何らかの対処をする必要がある」と述べ、議員辞職や離党を否定した小林氏の判断を批判した。首相公邸前で記者団に語った。

 首相は「起訴されたことは相当重く受け止めなきゃいけない。早急に(党の)幹部で協議する必要がある」と党側に対応も求めた。

 首相はこの後、小沢一郎幹事長と電話協議。小沢氏は「北海道のことだ」とし、同党北海道連代表の三井辨雄国対委員長代理に対応を一任する考えで一致した。

 首相は同日夕、首相官邸に三井氏を呼び、こうした考え方を伝えた。首相は官邸で記者団に対し「小林氏本人の判断が優先されるべきだと思っているが、三井氏が彼女の意向を聞きながら、最終的な判断を彼女自身に求めていくことになろうかと思う」と語った。

 一方、小沢氏は同日の記者会見で「国会議員は自分自身で判断すべきだという私の考えは変わらない」と述べるにとどめた。

 党内では小林氏の離党や議員辞職を求める声が強まっている。「政治とカネ」の問題で世論の批判が収まる様子はなく、「このままでは参院選が戦えない」という危機感があるためだ。小沢氏に近い中堅衆院議員も「早めに対処した方が本人のためにもいい」と語る。

 前原誠司国土交通相は23日の記者会見で「政治とカネの問題を言われている方が複数いるが、誰もけじめをつけていない。その方々すべてがどうご自身で判断されるかだ」と語った。

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「コンビニ強盗やった」と供述=計4件か、包丁所持で逮捕の男−奈良県警(時事通信)

 車内で包丁を所持していたとして、銃刀法違反容疑で奈良県警天理署に逮捕された無職藤田元太容疑者(20)が、「京都、奈良、和歌山でコンビニ強盗もやった」と話していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。県警捜査1課などは、計4件のコンビニ強盗に同容疑者が関与したとみて、供述内容の裏付けを進める。
 藤田容疑者は25日午前2時50分ごろ、奈良県天理市の国道近くに止めた乗用車内で、刃渡り約19.5センチの洋包丁を所持していたとして、同署などに現行犯逮捕された。
 捜査関係者によると、被害に遭ったコンビニの防犯カメラに写った男の映像は、いずれも身長170〜180センチで、黒いフード付きジャンパー姿だったといい、体格や服装が藤田容疑者に似ていた。また、同容疑者が乗っていた車の色やナンバーが犯人が逃走に使った車と同じだったという。
 県警などによると、この男は今月7日、奈良市三条本町のコンビニで、レジにいた男性店員(20)を脅し、現金約9万円とたばこ約25箱を奪って逃走。今月5〜16日、京都府内や和歌山県内のコンビニでも、同様の手口で店員を脅し、現金約31万円とたばこを奪ったとされる。現金とたばこを一緒に奪う手口が同じことから、3府県警が合同で捜査している。 

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<原口総務相>出版パーティー開く 会費2万円で「質素」に(毎日新聞)

 原口一博総務相は17日、東京都内のホテルで著書「地域主権改革宣言」の出版を記念したパーティーを開いた。鳩山内閣は大臣規範で、閣僚が大規模な政治資金パーティーの開催を自粛するよう申し合わせている。あいさつで原口氏は「大臣規範があるので、このような(質素な)形になった」と述べた。

 パーティーはホテルの宴会場を貸し切って開かれた。亀井静香金融・郵政担当相や渡辺周副総務相、総務省の政務三役など約300人が参加。会費は1人2万円で食事や飲み物などが提供された。

 原口氏のパーティーについて、平野博文官房長官は同日の会見で「華美なパーティーは控えるように申し合わせている。何ら問題はないと思う」と語った。民主党は昨年の衆院選のマニフェスト(政権公約)で、3年以内の企業・団体献金の禁止やパーティー券購入禁止をうたっている。【石川貴教】

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「フワリ」感触、沈む地面…大阪城公園の陥没穴、目撃者が証言(産経新聞)

 アスファルトに入ったひび割れは、みるみるうちに大きな穴になった。大阪城公園(大阪市中央区)で14日に起きた陥没事故。突然開いた穴に、休日でにぎわう広場は一時騒然となった。「なぜこんなことが起きたのか」「ほかの場所は大丈夫か」。花見客らで一年で最もにぎわうシーズンを前に、訪れた人たちからは不安の声がもれた。

  [フォト]穴の深さは1メートル弱

 「目の前のアスファルトがどんどん崩れていった」。目撃者の松本順さん(71)は陥没の瞬間をこう振り返った。

 松本さんが、地面に放射状のひび割れがあるのに気付いたのは午後1時ごろ。ひび割れの中央部を足で踏むとフワリとした感触があり、地面がわずかに沈んだ。

 慌てて後ずさりすると突然、地面が崩れ落ち、約30平方センチの穴が開いた。その後、周辺の地面もどんどん崩れ、約10分後、穴は直径2メートルほどに広がっていたという。

 穴が開いたのは天守閣前広場の入り口付近。天守閣の見学者や売店の買い物客らで、園内でも最も人の往来が多い場所にあたる。

 大阪市東部方面公園事務所によると、数十年前に広場をアスファルトで舗装した際、今回陥没した付近の地中約50センチのところに、雨水のための排水管(直径約15センチ)を埋設。公園事務所は、この排水管が破損し、水が漏れたため、土が崩れてアスファルトの下に空洞ができた可能性があるとみている。

 孫娘を連れた大阪府寝屋川市の無職女性(69)は「なんで急にこんな穴が。もし人が落ちたら大変なことになる」と不安な表情。大阪市西区の会社員の男性(41)は「他の場所はどうなのか気になる」と話し、足元の地面を踏んで硬さを確認していた。

 公園事務所は「排水管の破損が複数起きるとは考えにくい」として、広場内のほかの場所への立ち入りは規制しないが、「これから大勢の人が訪れるシーズン。安心して来ていただけるように原因究明に努めたい」としている。

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<普天間移設>「日米交渉は岡田氏が主役」防衛相(毎日新聞)

 北沢俊美防衛相は16日の参院外交防衛委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し、「(日米)交渉の主役は当然、岡田克也外相だ」と述べた。北沢氏は2日に平野博文官房長官と共にルース駐日米大使と会談したが、岡田氏が加わっていなかったことから、「岡田外し」との見方が出ており、岡田氏への配慮をにじませた形だ。

 自民党の山本一太参院議員が「岡田外相だけ出席していないのは、どう考えても不自然だ」と追及。

 これに対し、岡田氏は「ルース大使からどういう話をしたという連絡を受けている」と反発。北沢氏も「(昨年12月に)鳩山由紀夫首相と関係閣僚が5月までに決めると話した時に、『米側との交渉窓口は外相がする』と申し合わせた」と擁護した。【仙石恭】

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「被害者の恐怖や痛みを味わい死んでほしい」涙声で極刑を求める証人(産経新聞)

 【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第4回公判】(4)

 《検察官に問われ、悲惨な事件への思いを口にし始めた被害者のCさん。しばらくすると、声を詰まらせ始めた。途切れ途切れになるCさんの声。とうとうCさんの声が止まり、一時的に法廷内には沈黙が続く。弁護人席前の長いすに座った加藤智大被告(27)は、背中を丸め、証人と目を合わせないように下を向いている》

 検察官「今、目頭を押さえているのですか」

 証人「大丈夫です」

 《傍聴席からは、遮蔽(しゃへい)用のカーテンで囲われてみえないが、Cさんは涙声で鼻水をすすったようだ。この事件で、Aさんと川口隆裕さん=当時(19)=の友人2人を失った当時の状況を思いだし、感情が抑えきれなくなったようだ》

 証人「こういうことはもう起こらないでほしいと思います」

 《思いを絞り出すように話すCさんの姿を見て、村山浩昭裁判長も口を真一文字に結び、厳しい表情を見せる。加藤被告は、おもむろに黒いペンを手に取ると、机に置かれた紙にメモをとり、指で鼻をかいた》

 検察官「今回、証人の話を聞いたとき、『Aさんと川口さんに会いたい』といっていましたね?」

 証人「はい。A君とは同じ大学で帰り道も同じだったので、プライベートや飼っているペットの話もしてもらいました。夏休み旅行の計画も立てていたので、旅行にも行きたいです」

 検察官「川口さんと会えたら何がしたいですか」

 証人「対戦ゲームをやり合えたら、決着をつけたいです」

 《Cさんの声は消え入りそうになっている》

 検察官「被告から手紙が来ましたね?」

 証人「はい」

 検察官「読みましたか」

 証人「はい」

 検察官「どう思いましたか」

 証人「反省の意をくみ取ろうと思って読んだわけでもなく、なんでこんな事件が起きたか少しでもわかるかと思って読んだのですが、わかりませんでした」

 検察官「被告人に対してどんな気持ちですか」

 証人「死刑は絶対だと思います。誰でもよかったというのは許せないし、死刑だとしてもA君や川口君が味わった恐怖や痛みを味わって死んでいってほしいと思います」

 《Cさんの偽らざる憤りの気持ちを引き出したところで、検察側は質問を終えた。加藤被告はここでも、ペンを手にとってメモを始めた。続いて弁護側の質問に移り、女性弁護人が立ち上がって、その場で質問を始めた》

 弁護人「交差点の真ん中あたりでトラックに気づいたといっていましたが、どんな風に走っていましたか」

 証人「蛇行していたような記憶があります。自分がみたときは、自分たちからみてこういうコースを…」

 《言葉で説明するのが難しいようで、Cさんは、蛇行して走っていたとするトラックについて、身ぶり手ぶりを使って説明しているようだ》

 裁判長「右にふくらむような感じということですか」

 証人「蛇行していたみたいな…」

 裁判長「トラックも外側にふくらむような様子があったということですか」

 証人「はい」

 弁護人「トラックが走ってきたときにエンジン音がしたということでしたが、どんな音でしたか」

 証人「ゴーっというかドーっというか…」

 弁護人「交差点の中にいた人が声を発したことはありましたか」

 証人「記憶にありません」

 弁護人「あなたが前に飛ぶような感じで逃げたということでしたが、トラックがあなたのどの部分に当たりましたか」

 証人「右の腰の部分です」

 弁護人「トラックは、あなたとBさんとどちらが先にぶつかりましたか」

 証人「B君です」

 弁護人「『ナイフを持っている人がいる』という声が聞こえたといっていましたが、ナイフを持った人を見ましたか」

 証人「見ていません」

 弁護人「先ほど、被告の手紙を読んだとのことでしたが、あなた自身で想像して、どうしてこんな事件を起こしてしまったと思いますか」

 証人「特にないです」

 《Cさんは少し考えた上で、素っ気ない返答を返した。続いて、男性弁護人が立ち上がった》

 弁護人「あなたの後ろをトラックがすぎたときに、友達がはねられた音は聞きましたか」

 証人「聞いた記憶がありません」

 弁護人「そのあと、トラックはどう動いていましたか」

 証人「覚えていません」

 弁護人「(被告人に)やっぱり反省してほしい思いはありますか」

 証人「まあ、どちらかといえばそうかもしれませんが、反省したからそれで何になるっていうと…」

 弁護人「なぜ事件を犯したのかを知りたい気持ちは変わっていませんか」

 証人「まあ、経緯というかなぜ事件を起こしてしまったのかということをですね」

 《弁護側は、簡潔に反対尋問を終えた。村山裁判長が「他にございますか」と尋ねる。検察官、弁護人とも、頭を左右に振った》

 裁判長「それでは、終わりました。証人、お疲れ様でした。証人に退廷してもらいますので、壁を…」

 《退廷の順路を見えなくするため、白い蛇腹の仕切りが引き延ばされた。準備の間、村山裁判長は、Cさんが法廷で書き込みを行った図面や写真を、調書に添付することについて、検察官と弁護人に確認を求めた》

 裁判長「では証人、お疲れさまでした」

 《Cさんが退廷し、仕切りが取り外された。加藤被告は右手にペンを握りしめたままうつむき、身じろぎもしない》

 裁判長「このあとも証拠調べを予定していますが、休廷を入れたいと思います。午後3時に再開して、次の方の調書を調べて、尋問を行います」

 《裁判長が休廷を告げると、傍聴人も一斉に立ち上がった。加藤被告も立ち上がり、腰縄と手錠をはめられる。うつむき加減のまま、傍聴席に一礼。そのまま退廷していった》

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<ソ連抑留>新たに死亡者119人を特定 ロシア資料から(毎日新聞)

 厚生労働省は5日、ロシア国立軍事公文書館に保管されている旧ソ連抑留者の資料(約70万枚)について、2月までに約34万枚の写しを受け取り、新たに死亡者119人を特定したと発表した。資料はカードで、氏名、移動記録などが記され、同一人物の重複もある。同省は特定した死亡者の遺族の所在を調べ、確認できた場合は記載内容を知らせる。残りの資料の写しは5月までに入手する。

 旧ソ連に抑留中の推定死亡者は約5万3000人だが、このうち約2万1000人は死亡者が特定されておらず、厚労省がロシア側と日本側の資料の照合を進めている。【佐藤浩】

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 鹿児島県鹿屋市の元レストラン店長松元洋人さん(35)が寝たきり状態になったのは、長時間の時間外労働が原因として、松元さんと両親が経営会社の「康正産業」(鹿児島市)を相手に損害賠償などを求めていた訴訟で、3日までに、会社側が約2億4000万円を支払うことなどで裁判外の和解が成立した。
 原告側代理人の松丸正弁護士によると、過労死・過労傷害の損害賠償の和解額としては最高額。和解には同社の謝罪も盛り込まれたという。
 鹿児島地裁は2月、松元さんが2004年に低酸素脳症を発症し、寝たきり状態になった1カ月前の残業時間について176時間だったなどと認定。同社の安全配慮義務違反などを認め、損害賠償や46年分の介護費用など約1億9500万円の支払いを命じていた。
 両親は松丸弁護士を通じ「会社が陳謝し、判決の下した厳しい判断に服す意思を示したので、和解で解決した。2度とこのようなことが生じないよう労働条件改善を求める」とコメントした。 

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餓死の5歳児、1日1食のみ 体重6キロで健診も受けず(産経新聞)

 奈良県桜井市の男児餓死事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された桜井市粟殿の会社員、吉田博(35)と妻のパート従業員、眞朱(まみ)(26)の両容疑者が、市からの再三の催促を拒否して、死亡した長男の智樹ちゃん(5)の1歳半以降の乳幼児健診を受けさせていなかったことが4日、関係者への取材で分かった。

 県警の調べでは、両容疑者は今年初めから、智樹ちゃんに1日1度の食事しか与えず衰弱させた疑いがもたれている。死亡した智樹ちゃんの身長は約85センチで標準より約25センチ低く、体重は標準の半分以下の約6キロだった。県警は、育児放棄が長期間にわたっていた可能性もあるとみて調べる

 桜井市は無料の乳幼児健診を生後4、10カ月と1歳半、2歳半、3歳半の計5回実施。関係者によると、智樹ちゃんは4、10カ月健診は受診したが、平成18年2月の1歳6カ月健診は受けなかった。

 このため市は、18年2〜5月に郵送と電話で計5回、受診を催促。眞朱容疑者からは「(長女の)出産のため受診できない」との電話連絡があった。

 3歳6カ月の健診時にも電話で受診を呼びかけたが、眞朱容疑者が「介護のため」と断ったという。

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